長野県長野市七瀬南部に開業したコーヒー豆自家焙煎店「ジオグラフィー」の店主が、開業準備からコーヒーのマメ知識、移住生活までいろいろとつづっています。

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ナナセブレンド(深煎り)発売しました
7月4日、深煎りのブレンド「ナナセブレンド」を発売しました。

▼ちょっとセピア調で
「ナナセ」とは「七瀬」のことで、当店住所の七瀬南部からとりました。

実は、特にナナセと名付けた積極的な理由はなく、これと言った名前が浮かばなかったので、ジオグラフィー(地理学)的に地名をつけました。

そんなこだわりのない命名となってしまったいきさつをある常連のお客さんに話したところ、「ナナセってきれいな響きだよね」と言われ、少し救われた気もしました。また、地名の響きというものにも気づかされました。

この地名の七瀬の由来等は、以前のブログ記事「七瀬交差点ファミリー」に少し説明してありますので、お時間あればご覧ください。

さてこのブレンドですが、以前から特に深煎りでブレンドのご要望をいただいておりましたが、各地のいろいろなコーヒー豆の個性を紹介したい当店としては、ブレンドはどうしたものかと考えあぐね、バレンタインデーなどのイベント限定や、他のお店からの依頼などでしか作ってきませんでした。

しかしその一方で、初めて当店に来店された方が、何種類も銘柄が書いてあるメニューを見てとまどったり、私が説明してもなかなか選べなかったりしたことも一度や二度ではありませんでした。

そんなこともあり、コーヒーに詳しくない方もすぐに選べ、通常飲み慣れているであろう深煎りのブレンドを作ることにしました。

このナナセブレンドは、次の3種類のブレンドとなっています。

【メキシコ】エル・トリウンフォ カフェインレス(デカフェ)
【インドネシア】マンデリン ペルマタガヨ農協フェアトレード
【ブラジル】パッセイオ農園イエローブルボン

味ですが、すっきりとした苦みと甘みで、後味にコクのある甘みの余韻が残ります。酸味はなく、酸味は苦手という方もアイスコーヒーでも楽しめ、ミルクを入れてもおいしいです。

ナナセブレンドは、今後は定番銘柄とする予定です。

機会があれば、ぜひ一度お試しください。

▼昨日の日替わり試飲は、2時間かけてポタポタと水でドリップする「ウォータードリップコーヒーサーバー」で抽出したナナセブレンドをお出ししていました。コーヒーの味の輪郭がくっきりする感じでおいしいです。動画は、FacebookInstagramに投稿していますのでご覧ください。


| 焙煎・豆について | 15:50 | comments(0) | - |









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