2018.06.06 Wednesday
お店の紹介
ところで、店に関しては、このブログを読んでいただいている方は結局どんな感じになったのかと気になっている方もいるかと思いますので、今日はお店の写真をアップします。
店は長野駅東口から徒歩15〜18分ほどの場所にあります。周囲は住宅が多いですが、会社や店舗もあります。地図はウェブサイトをご覧ください。
http://coffee-geography.com
長野駅からエムウェーブ方面(須坂方面)に進み、「七瀬南部東」の信号(角にとんかつの「かつや」)を右に曲がって県道34号線を南俣方面に少し進むと、次の写真のような風景になります。
▼右側の白いビルがジオグラフィーがある南部ビルです。駐車場は南部ビルの看板の手前から入ってください。
南部ビルにはパスタ屋さん(スパゲッテリアHARU)、そしてビルの斜め前にはケーキ屋さん(信州自然菓子モンドール)があります。時間によってパスタ料理の香り、ケーキを焼く香り、コーヒーを焙煎する香りが感じられる長野市内でも(たぶん)珍しい場所になります。
店は外から見るとこんな感じです。
▼この写真は夕方に撮影しました。昼間はガラスに周りの風景が映ってしまい店内は見えにくい感じです。
写真にあるように厨房は丸見えです。はやりのオープンキッチンですが、意図したものではなく単なる予算不足です(笑)そのため、厨房側の窓や裏口のドアなどは、事務所であった名残であるアルミサッシのままで、厨房の天井も事務所時代の蛍光灯を流用しています。
この写真の店の正面もアルミサッシでしたが、さすがにここはアイアン塗装を施して鉄っぽくしています。黒まではいかないですが、濃い焦げ茶のざらつきのある仕上げになっています。
カウンター側から外を見たのが次の写真です。
▼これは数日前の晴れの日に撮った写真なので外がまぶしいくらいです。
この写真から店内の様子はうっすらと分かると思いますが、左側に焙煎機があり、その前にはミルクや砂糖を入れるための台、その先のウインドウの前には立ち飲み用のカウンターがあります。
そして右側には、半分ほどしか写っていませんが、ドリップ用の器具を手にとれるように置いた机があります。また、写真には写っていませんが、その隣には販売用のドリップ器具を置いた棚があります。手前に写っているのはコーヒー豆が置かれている机です。
店の入口あたりから見るとこのような感じです。
▼カウンターに値段表、その前に豆が並んだ机があります。
こちらがコーヒー豆が置いてある机です。豆と産地の情報をきちんと表示する予定ですが、まだ手をつけられていません。とりあえず地図上に国名を示しています。
▼地図は、面積比が正しく表示される正積図法の一種であるピーターズ図法の地図を使っています。
そして例の壁塗りを行っていた壁ですが、このようなパターンになっています。
▼素人でも比較的パターン付けが容易なものを内装工事屋さんに教えてもらいました。
今後は、豆の説明を加えたり、壁の空いた部分にはまだ地図を貼る予定です。長野県の地図はサイズは大きくはないのですが立体地図になります。
焙煎豆を挽いたり袋詰めしたり、あるいはテイクアウトのコーヒーを淹れるのに多少時間がかかることもありますので、ちょっと地図でも眺めてお待ちいただければと思います。、
店は長野駅東口から徒歩15〜18分ほどの場所にあります。周囲は住宅が多いですが、会社や店舗もあります。地図はウェブサイトをご覧ください。
http://coffee-geography.com
長野駅からエムウェーブ方面(須坂方面)に進み、「七瀬南部東」の信号(角にとんかつの「かつや」)を右に曲がって県道34号線を南俣方面に少し進むと、次の写真のような風景になります。
▼右側の白いビルがジオグラフィーがある南部ビルです。駐車場は南部ビルの看板の手前から入ってください。
南部ビルにはパスタ屋さん(スパゲッテリアHARU)、そしてビルの斜め前にはケーキ屋さん(信州自然菓子モンドール)があります。時間によってパスタ料理の香り、ケーキを焼く香り、コーヒーを焙煎する香りが感じられる長野市内でも(たぶん)珍しい場所になります。
店は外から見るとこんな感じです。
▼この写真は夕方に撮影しました。昼間はガラスに周りの風景が映ってしまい店内は見えにくい感じです。
写真にあるように厨房は丸見えです。はやりのオープンキッチンですが、意図したものではなく単なる予算不足です(笑)そのため、厨房側の窓や裏口のドアなどは、事務所であった名残であるアルミサッシのままで、厨房の天井も事務所時代の蛍光灯を流用しています。
この写真の店の正面もアルミサッシでしたが、さすがにここはアイアン塗装を施して鉄っぽくしています。黒まではいかないですが、濃い焦げ茶のざらつきのある仕上げになっています。
カウンター側から外を見たのが次の写真です。
▼これは数日前の晴れの日に撮った写真なので外がまぶしいくらいです。
この写真から店内の様子はうっすらと分かると思いますが、左側に焙煎機があり、その前にはミルクや砂糖を入れるための台、その先のウインドウの前には立ち飲み用のカウンターがあります。
そして右側には、半分ほどしか写っていませんが、ドリップ用の器具を手にとれるように置いた机があります。また、写真には写っていませんが、その隣には販売用のドリップ器具を置いた棚があります。手前に写っているのはコーヒー豆が置かれている机です。
店の入口あたりから見るとこのような感じです。
▼カウンターに値段表、その前に豆が並んだ机があります。
こちらがコーヒー豆が置いてある机です。豆と産地の情報をきちんと表示する予定ですが、まだ手をつけられていません。とりあえず地図上に国名を示しています。
▼地図は、面積比が正しく表示される正積図法の一種であるピーターズ図法の地図を使っています。
そして例の壁塗りを行っていた壁ですが、このようなパターンになっています。
▼素人でも比較的パターン付けが容易なものを内装工事屋さんに教えてもらいました。
今後は、豆の説明を加えたり、壁の空いた部分にはまだ地図を貼る予定です。長野県の地図はサイズは大きくはないのですが立体地図になります。
焙煎豆を挽いたり袋詰めしたり、あるいはテイクアウトのコーヒーを淹れるのに多少時間がかかることもありますので、ちょっと地図でも眺めてお待ちいただければと思います。、