2018.07.09 Monday
臨時休業(7/17)のお知らせ
自家焙煎豆の販売だけであれば、写真にある食品衛生責任者の資格で営業でき、無料の試飲提供は問題ありません。しかし、代金をいただいてコーヒーを提供するとなると保健所の営業許可が必要となってきて、店内の設備や内装に関しても一定の基準があります。以前のブログ「長野市保健所に行ってきました」にも少し書きましたのでご覧ください。
ところで、写真を見て気づいた方もいるかもしれませんが、私の手帳には東京都福祉保健局監修とあります。実は、私がこの食品衛生責任者の講習を受けたのが移住前で、当時は神奈川に住んでいましたが、日程の都合で都内の会場で東京都食品衛生協会主催の講習を受けたため、同協会発行の手帳を持っています。本当は長野に来てから受講したかったのですが、3カ月先まで満席だったのです。
以前は、開業する都道府県の食品衛生協会主催の食品衛生責任者講習会を受講して資格を取る必要があったようですが、最近では別の都道府県で取得しても資格は有効になるように変わったそうです。
こちらは長野県食品衛生協会の養成講習会のページですが、相変わらず人気(?)のようです。
http://www.naganoken-syokukyo.jp/training_educate.html
ところで、写真を見て気づいた方もいるかもしれませんが、私の手帳には東京都福祉保健局監修とあります。実は、私がこの食品衛生責任者の講習を受けたのが移住前で、当時は神奈川に住んでいましたが、日程の都合で都内の会場で東京都食品衛生協会主催の講習を受けたため、同協会発行の手帳を持っています。本当は長野に来てから受講したかったのですが、3カ月先まで満席だったのです。
以前は、開業する都道府県の食品衛生協会主催の食品衛生責任者講習会を受講して資格を取る必要があったようですが、最近では別の都道府県で取得しても資格は有効になるように変わったそうです。
こちらは長野県食品衛生協会の養成講習会のページですが、相変わらず人気(?)のようです。
http://www.naganoken-syokukyo.jp/training_educate.html