長野県長野市七瀬南部に開業したコーヒー豆自家焙煎店「ジオグラフィー」の店主が、開業準備からコーヒーのマメ知識、移住生活までいろいろとつづっています。
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「立派な長野県民になれよ」
今日はちょっと用事があり長野市役所に行ってきました。市役所は通勤途中にあるため時々横を通り、またこれまでいろいろな手続きなどで何度も訪れている場所です。

用事を済ませて外に出てきたところ、市役所の前に彫刻があることに初めて気づきました。

▼『雲のロンド―マチス讃歌―』作:中垣克久

詳細は長野市のウェブサイトで

1987年の市政90周年を記念して作られた作品とのことですので、以前からこの場所にあったようですが、これもまた先日のガードレール同様見えていなかったようです。

その彫刻の台に「長野市民憲章」を彫った石がはめ込まれていました。

▼写真は字が見にくいので、内容については市のサイトをご覧ください。

これを見ながらふと思い出したのが、長野に移住する際に東京の友人がかけてくれた「立派な長野県民になれよ」という言葉でした。

もちろん友人も具体的なイメージがあるわけでなく、一般論として冗談交じりで口に出た言葉です。ただ、私は時々「立派な長野県民」って何?と考えることがありました。しかし、東京で生まれ育った私でも「立派な東京都民」についてその具体的な要件が浮かばないように、「立派な長野県民」についても考えあぐねていました。とりあえずは県歌「信濃の国」を歌えることはその要件のひとつなのかも・・・。

そして今朝見た「長野市民憲章」です。あるべき理想像がシンプルに書かれたものですが、これはつまり「良き長野市民」の要件になるのかもしれません。

「立派な長野県民」になるべく、長野県の県民憲章をネット上と長野県ウェブサイト内で検索したのですが、見つかりませんでした。憲章は全国でも都道府県レベルではあまりなく自治体レベルが多いようで、県内では他の市町村でも結構制定しているところがありました。
飯山市 / 東御市 / 松本市 / 駒ヶ根市

憲章では、まずはその地域に住む人を育んできた自然や歴史などが最初に出てくるのが印象的でした。

立派という言葉は曖昧でつかみどころのない言葉のような気がしますが、まずは自分が住んでいる地域「立派な長野市民」から考えてみた方が良さそうだと感じました。


| 移住関連 | 14:04 | comments(0) | - |









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