長野県長野市七瀬南部に開業したコーヒー豆自家焙煎店「ジオグラフィー」の店主が、開業準備からコーヒーのマメ知識、移住生活までいろいろとつづっています。
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長野の大物移住者(?)について
移住してそろそろ2カ月がたとうとしています。

その間に会った人たちの中にも最近から数十年前まで、他の場所から移住してきたという人が少なくありませんでした。

転勤で、理想の住環境を求めて、嫁いで、町が気に入って、仕事を見つけたので、あるいは私のようにスキーが好きで移住を決めたという人もいました。

今日は、そんな移住者たちの中でも、仕事を見つけて移住してきたおそらく最もビッグな移住者を紹介します。

それは、すでに知っている人もいると思いますが、長野駅から湯田中駅の間で働いている長野電鉄の電車です。
▼東急と成田エクスプレスの車両(長野電鉄長野駅にて)
長野駅にて
2年ほど前、長野電鉄の長野駅でどこかで見覚えのある電車が止まっているなと思い、よくよく見てみると、それは以前JR東日本の成田エクスプレスとして走っていた電車でした。

また、その時に一緒にいた東急東横線沿線出身の友人が、これは東横線の古い車両だと言うので見てみると、確かに車内には東急車輌というプレートがありました。
▼東急の車両の中についていたプレート
製造プレート

都心を走る車両が交代時期を迎えて地方(や海外)で活用されるという話はニュースなどで知っていましたが、実際に現地で活躍している車両を見るのは初めてでした。

長野電鉄のウェブサイトで見てみると、このほかにも小田急線のロマンスカーの車両が走っていることが分かりました。
▼今度は東急と小田急ロマンスカーの車両(長野電鉄長野駅にて)
長野駅にて

そして、こちらに引っ越してきた後、長野駅の駅員に聞いてみると、「営団さん」も走っていると言われました。営団とは、東京メトロの前身の帝都高速度交通営団ですが、元何線なのかと気になりネットで調べてみると、それは日比谷線を走っていた車両でした。
▼営団日比谷線の車両(本郷駅にて)
営団さん

元ロマンスカーと元成田エクスプレスは特急電車として多くの観光客を運び、東急さんと営団さんは通勤客の足として新天地で活躍しています。どの車両も私の目から見れば移住がうまくいき、第二の人生をゆったりと謳歌(おうか)しているように思えます。

参考:東京メトロニュースレター「車両譲渡」編(PDFファイル)
https://www.tokyometro.jp/corporate/newsletter/metroNews20160720_65.pdf
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