長野県長野市七瀬南部に開業したコーヒー豆自家焙煎店「ジオグラフィー」の店主が、開業準備からコーヒーのマメ知識、移住生活までいろいろとつづっています。
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移住して初めての温泉
バレンタインデーも終わり、次はホワイトデーなのですが、初めてのブルーデー(3月15日が確定申告(青色申告)書類の提出期限なのです)もひかえ、その準備で今年はホワイトデー用セットは用意できそうもありません。ただ、ドリップバッグや豆もプレゼント用Boxなどがありますので、ぜひご利用ください。

さて、そのブルーな日(経理会計はよく分からなくて・・・)に向けて走り始める前に、少し骨休みということで昨日は市内の保科温泉に行ってきました。
http://www.spa-hoshina.jp

保科温泉は、当店の前を通るバスに乗って行くことができます。当店から20キロほどですが、途中幹線道路を外れて住宅街を回っていくので1時間弱かかります。

考えてみると、温泉王国の長野県に来て1年が過ぎましたが、なんと今日が初めての温泉でした。

長野県が温泉王国というのは、まちなみカントリープレス発行の「信州温泉」というガイドに載っていました。長野県は次のような状況だそうです。すごいですね。
・温泉利用の公衆浴場数全国1位
・日本国内の泉質10のすべてがそろう
・足湯の数全国1位
・温泉地数全国2位
(1位<北海道>254、2位<長野県>231、3位<新潟県>150)

最初に保科温泉を選んだのは、毎日店の前から見ている山の中にあり、しかも目の前(店の前の県道34号線)を通るバスの終点で、どんなところだろうと気になっていたからです。では、以下路線バスの旅。

▼店の前から望む菅平方面の山々。今日はあの中へ出かけました。

▼長野バスターミナルから長野駅経由で保科温泉へ行く46番のバス。途中の大豆島東団地止まりのバスも多いので、利用する際には行き先と時間は要確認です。


▼町中をしばらく行くと、この少し先で合流する犀川と千曲川という2本の川を渡っていきます。写真は確か千曲川の方。


▼菅平に向かう県道34号線をさらに進みます。冬の間は保科より先は通行止めです。写真の中ではだいたい正面の方向に上っていきます。


▼2本の川の向こう側は若穂と呼ばれる地域で、川を渡ってしばらくはリンゴ畑が目立ちます。イノシシやシカなどの自美恵(ジビエ)でも売り出し中の地域です。


▼そして途中、駅前に止まりました。実はこの駅、長野電鉄の廃線となった区間の駅で、今はバスの待合所。でもホームにはしっかりと車両が止っていました。どうなっているのかは、降りる時間がなかったので見られませんでした。


▼さらには、その駅の先の線路上にも古い車両がひっそりとたたずんでいます。


▼そしていよいよ山の中へ。


▼県道34号線沿いに流れる保科川。ちょっと分かりにくいのですが、温泉の水が流れ込んでいるため、河床が白くなっています。


▼店の前から1時間弱のバス旅で保科温泉到着。標高約550メートルなので、200メートルほど上ってきたことになります。


▼43号線から保科温泉に上がる道路の途中から長野市街方面を望む。


▼望遠で撮るとこんな感じ。


▼そしてこれが「長野市保科温泉 若穂いこいの家」。もともとは国民宿舎永保荘だった施設を、廃止にともない長野市が日帰り温泉施設としてリニューアルしたそうです。


▼露天風呂はなく、男女別の風呂が2つのみ。入浴料410円なので銭湯なみの安さです。


▼入口で出迎えるアンパンマン。中は確かに宿泊施設のような感じでした。


▼100%源泉掛け流しですが、湯温が低いので加温しているとのこと。地域の木から作った木質ペレットでボイラーを燃やしているのですね。


▼この男湯と女湯の浴室は毎日入れ替わるそうです。湯温はそれほど熱くなく、結構長くつかっていることができました。少し硫黄の臭いがし、お湯はさらさらで透明です。


▼帰りは16時15分発の最終バスで戻りました。


▼ひさしぶりにゆっくりでき体も暖まり、やっぱり温泉はいいですね。路線バスの旅も面白いです。


保科温泉まではそれほど坂もきつくないので、次回は自転車で来てみたいと思いました。
| 街なかのあれこれ | 11:42 | comments(0) | - |









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