長野県長野市七瀬南部に開業したコーヒー豆自家焙煎店「ジオグラフィー」の店主が、開業準備からコーヒーのマメ知識、移住生活までいろいろとつづっています。

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コーヒーの木のつぼみ、その後
相変わらず暑い日が続きますね。お盆も終わって8月も後半。天気予報を見ると、今のところは来週は少し過ごしやすくなりそうです。

店の前に置いてあるコーヒーの木は、とりあえず暑さは大丈夫ですが、強い日光は苦手です。

実は当店の前には、朝は一時的に直射日光が差し込んでいます。私はあまり気にせず5月からコーヒーの木を店の前に出しっ放しにしていたのですが、葉焼けが気になるようになってきたので現在は閉店時に店の中に入れて開店時に店の前に出すようにしています。

▼このように店の外に並んでいますが、もしかしたらこれがコーヒーの木と気づいていない方も結構多いのかもしれません。

さて、先月ブログでお知らせした一番大きなコーヒーの木のつぼみですが、1カ月前と状況はあまり変わっていません。こちらが花芽(つぼみ)について報告した7月13日のブログです。
http://blog.coffee-geography.com/?eid=77

▼これが現在のつぼみの状態です。少々膨らんだかなという気はするのですが、つぼみの長さがもう少し長くなるはずなのですが...。


わりあいすぐにつぼみが大きくなって花が咲くようなことを聞いていたので期待していたのですが、毎日水をやりながらいっこうに膨らまないつぼみを見て、期待の方はだんだんとしぼんでおります。

どうしたものかと考えて、私が参加しているFacebookの「コーヒーの木を育てる会」というグループで相談してみました。すると早速2件アドバイスをいただき、1件は肥料の調整、もう1件は葉水を与えるということでした。

肥料はやり過ぎも良くないとのことで(すでに置き肥料を置いています)、活力剤を使用し、葉水はしばらく与えてみることにしました。そして都合の良いことに16日の朝に少し雨が降ったので、雨シフトで場所を移動しました。

▼雨シフトで軒下から出るように用水路のぎりぎりのところまで移動。


なぜ葉水かというと、コーヒーの木の花は通常、雨が続いた後に咲くという習性があるそうです。そのため霧吹きで葉水を与えて人工的にそのような状況にしてみるといいかも、というアドバイスでした。その助言者は、実際に霧吹きで水を与えて開花したという経験があるとのことでした。

つぼみだけで花が咲かないこともあるとのことですが、なんとかこれらの対策で効果が出て、今年花が咲くことを期待したいです。そうすれば実が成って、来年はその実が熟してコーヒー豆を作れるかもしれません。

ところで、この木の上にこんな面白い双葉を発見しました。

▼一番大きな木のてっぺんに双葉の三つ子?


3つの双葉が一気に開き並んでいます。これまであまり植物を気にかけて育てたことがないので初めて見たのですが、このようなことはよくあるのでしょうか。

そして、沖縄産の苗木から育てた小さな3本の木の中でも一番小さな木(このページの一番上の写真の右から2本目)にもこんなものが。

▼小さな木の方にも全く同じような感じの双葉が。


小さな木が大きな木に影響を受けたのか、それとも何かの合図なのか(笑)

なんとなくユニークに思ったのですが、よくよく見てみると他の木にも三つ子的な葉の出方をしたところやその痕跡(すでに大きくなってしまっている)もありました。まだまだ観察が足りないようです。

▼普段はこのように軒下に置いてあるので雨は当たりません。来週は雨の日がありそうなので、雨シフトで置けそうです。恵みの雨になってほしいものです。、

| 日本産コーヒー豆 | 23:55 | comments(0) | - |









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