長野県長野市七瀬南部に開業したコーヒー豆自家焙煎店「ジオグラフィー」の店主が、開業準備からコーヒーのマメ知識、移住生活までいろいろとつづっています。

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ブラジル「サントアントニオ プレミアムショコラ」マイルドに付けた但し書き
今朝はブラジル「サントアントニオ プレミアムショコラ」マイルドなど5種類のコーヒー豆を焙煎しました。

通常コーヒー豆は、焙煎後2〜3日寝かせてから店頭に並べるのですが、需要の多いこの「サントアントニオ プレミアムショコラ」マイルドは、但し書きをつけて並べることにしました。
焙煎後すぐの豆は炭酸ガスの放出が盛んでお湯の粉への浸透が難しい上、味もまだ落ち着いていない場合があります。「飲み頃」に関しては豆や焙煎店の考え方によっても違ってきますが、当店では少なくとも2日は寝かせてから並べるようにしています。

そもそも在庫を切らさないようにすれば良いのですが、販売予測もなかなか難しいです。昨日は在庫に余裕があると思っていたこのマイルドも、自宅用と一緒に会社用のコーヒー豆を買いに来られる常連さんが重なったことで残り100gになってしまいました。飲みやすくブラジルらしさも感じられるせいか、会社用に買われる方はこのマイルドがほとんどです。昨日はそのような方々のご来店がどういうわけか重なってしまったのです。

今朝焙煎した豆は明後日店頭に並べる予定でした。しかし残り100gも売れてしまい、お忙しい中せっかくご来店いただいても(平日来られず週末に来る方も多い中)お目当ての豆がなくがっかりされてしまうと申し訳ないため但し書き付きにしました。

焙煎後すぐのコーヒー豆でも、すぐに飲んでいただいてももちろん十分おいしいのですが、2日ほど置いていただくと味のシャープさが丸くなってくると思います。

また、すぐにお飲みになる場合は、炭酸ガスが出て抽出が難しいので、ハンドドリップの場合は通常よりも少しゆっくり目にお湯を注ぐ、あるいは3回に分けてお湯を注いでいる方は4回に分けて注ぐなど、少し時間を長くとってみると良いかと思います。
| 焙煎・豆について | 15:59 | comments(0) | - |









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